富士吉田市議会 2022-03-08 03月08日-02号
こちらは地権者も10人ほどで早期拡幅が可能と思われ、新倉山浅間公園にアクセスする道路や防災避難道路としても大いに寄与し、交通渋滞緩和や安心・安全にもつながるものと思います。せめて踏切部分における危険箇所だけでも改修計画を願うものであります。
こちらは地権者も10人ほどで早期拡幅が可能と思われ、新倉山浅間公園にアクセスする道路や防災避難道路としても大いに寄与し、交通渋滞緩和や安心・安全にもつながるものと思います。せめて踏切部分における危険箇所だけでも改修計画を願うものであります。
また、多くの来訪者を受け入れるに当たって、今まで以上の交通渋滞が予想されます。浅間公園に向かう道中で車のすれ違いが大変であり、加えて、満車で駐車場に車を止めることができないような事態になれば、寄附者は失望してしまいます。そして、今後予定する本市のクラウドファンディングにも興味を示さなくなってしまう可能性もあります。
しかしながら、その多くの観光客が物を買ったり、食事をしたり、市内にお金を落とすところがない、また近隣住民は毎年交通渋滞に悩まされているのが現状です。これでは、地域住民は何一つ観光による恩恵を受けておりません。 富士吉田の観光を名実ともに産業とするのであれば、観光客が満足して消費できるシステムをつくり上げ、安定した雇用を生み出すことが必要です。
そのような中、慢性的な交通渋滞を招く国道に並走する中央自動車道の側道は、通勤などで多くの方々が利用されておりますが、いまだ幅員が狭い場所が多く、急カーブの区間などの危険箇所が多く存在しています。通勤時間帯は小・中学生の通学時間とも重なり、いつ大きな事故が起きてもおかしくない危険な状況となっております。
◆6番(小沢栄一君) 近隣市からも、働く方、韮崎市外に働きに行く方とか、市内から働きに行く方、あそこはあまり交通渋滞もないような場所かなと思いますんで、そこら辺に興味を持たれたのかなと思います。ただ、この選定委員会において審議がされまして、候補地が変わった場合、再度建設候補地を示されて公募をされるのかお伺いします。 ○議長(浅川裕康君) 横森福祉課長。
このことから、仮置場での誘導や災害廃棄物の搬出をスムーズにすることや、路肩に廃棄物を積み上げることで道路を塞がれ、緊急車両の通行の妨げ、交通渋滞、悪臭により生活環境の悪化につながるため、道路の路肩に災害廃棄物を積み上げないことが求められています。市では、大規模災害の教訓の下に、適切な処理ができるよう災害廃棄物処理計画の見直しをしてまいります。 ○議長(中村勝彦君) 16番、丸山国一君。
市川三郷町大塚地区の懸念事項につきましては、ごみ焼却施設からの排水対策、施設建設による保水機能の低下に伴う周辺農地への影響、施設周辺での交通渋滞、農作物の風評被害の4点であり、反対する理由も同様であると伺っております。
私なんかも伊勢町通りを北に向かいますので、ごみ収集車の作業により、何回も交通渋滞に巻き込まれたことがあります。 また、朝の忙しい時間帯にごみを出しに行かなくてはならない、そんな不便もあります。 そんなことから、夜間にごみの収集をしている市があることに気がつきました。 福岡県福岡市は、可燃物を含めて全て実施しております。
推進事業補助金における地域活性化の方策について、第8期介護保険事業計画策定に伴い、内容と今後の方向性について、感染症予防事業に係るマスク等、現状の備蓄状況と今後の対策について、ふるさと芸能事業における八朔祭、ふるさと時代祭りの休日開催の方向性について、台風災害やゲリラ豪雨多発による道路、河川の修繕状況と今後の対応について、議第12号 一般会計予算に関し、(仮称)都留ハーフマラソン大会のコース変更、交通渋滞対策並
次に、2点目のお姫坂踏切周辺地域の危険性を緩和するための施策の進捗状況についてでありますが、新倉山浅間公園への来訪者が年間50万人を超え、それに伴い交通量も増加していることから、周辺道路はより混雑し、交通渋滞も頻繁に発生している状況であります。
平成21年6月4日に本市及び大月市は、両市の交流の活性化や国道139号の慢性的な交通渋滞の解消、それに伴う交通事故の抑制の効果が期待されるアクセス道路として、国道139号古川渡交差点から中央自動車道側道、禾生第二小学校前、大月警察署職員宿舎を経由して、大月インターチェンジまでを結ぶ県道の整備を山梨県へ陳情いたしました。
そして、その中で交通渋滞対策につきましては、このルートにおきまして、交差点改良やバス専用レーンの交通基盤の整備などを視野に入れていくこととしております。 また、リニア新駅周辺道路につきましては、仮称・甲府中央スマートインターチェンジの整備を含め、山梨県が今後策定を予定されていますリニアやまなしビジョン、こういった内容を踏まえ、山梨県とも協議をしてまいりたいというふうに考えております。
このような状況の中、保育所周辺の空き地などを借用し駐車場とすることで、送迎時の混雑や交通渋滞の解消とともに安全対策ができればと考えています。今後、地権者との交渉もありますので、その際はお力添えをよろしくお願いします。 また、保育所前道路の安全対策につきましては、富士吉田警察署、道路管理者であります山梨県、小立保育所と現地確認・協議の上、道路標示等の安全対策を検討したいと考えております。
このような状態でリニア中央新幹線が開業を迎え、1日数千人規模の方々が自動車を利用することになった場合に、甲府駅とリニア新駅周辺では今まで以上の交通渋滞の発生が予測され、リニア新駅及び甲府駅利用者などから厳しい声か寄せられるのではないかと危惧し、危機感を感じております。 そこで質問いたします。
このことにつきまして、当該道路の早期整備は、既存の主要道路の慢性的な交通渋滞の解消や、リニア中央新幹線の開業に伴う波及効果への期待もあり、平成14年3月には、甲府市議会として意見書が国に提出されるなど、早期整備を求める声は非常に大きいものと思われます。
桜の開花時期の4月上旬の交通渋滞のほか、新倉山浅間公園周辺へのごみの投棄、公衆トイレの使い方など、マナーの問題が生じていると、現状を回答しています。こういった問題点を解消するために、特に、渋滞解消のため周辺の道路インフラ整備が早急に求められますので、御答弁にあるような計画を一日も早く地元住民のために実現してほしいと考えます。 私は、先日、東京で開催された議員研修に個人的に参加してきました。
こうしたことから、山梨県民の年間渋滞損失時間は、東京都民に比べて1.5倍に上っており、これらの交通渋滞に起因する経済的な損失は、本市の観光分野を初めとする地域産業に多大な影響を及ぼしているものと考えられます。 こうした中で、新山梨環状道路の整備促進によって通過交通を分散・誘導することで、甲府圏域の渋滞を大幅に緩和し、地域間の交通の円滑化、所要時間の短縮を図ることが何よりも求められております。
そして、交通形態の変化をどのように捉えているかというご質問になりますが、これについてはこの地域ですとか、その道路が慢性的な交通渋滞が発生して、日常生活においても支障が出てしまっているですとか、自動車交通量が非常に多く、歩行者にとっても非常に危険であるというような状況、また、バスなどの公共交通の路線にしていくというような交通状況に変わってくるような場合に、この幹線道路網整備計画のほうへ計画し、また整備
しかし、地元にもたらされたものは、交通渋滞と来訪者の不満だけだったそうです。この村への観光客はマイカーによる日帰り客が大半で、お金を使ってもらう場所がほとんどなかった、それが原因です。 昨日のニュースでも、山梨県内の観光客はふえたものの、消費額は減少したとありました。マイカーや日帰りの旅行者が飲食や物販できる場所の魅力を高め、それをPRしていくことで消費額をふやすことができます。
交通渋滞、チップを積んだ車両通行の際の騒音など、木質バイオマス発電所について、稼働後、苦情がかなり出ているようですけれども、その対処についてどう考えているか、簡潔にお答えください。 ○議長(山田善一君) 鈴木基方君の質問に対し、当局の答弁を求めます。 久保田市民生活部長、答弁。